図書館だより「SAKUらいぶ 第118号」を発行しました。
「若い頃、ただ夢中で読んだ本は、いつのまにか心の奥深くに根を張り、人生の道を照らす灯となった」
「読書は、自らの内に静かな灯をともす祝祭である」
張 海燕 准教授の本との出会いや読書への思いを綴ったエッセイを掲載しています。
ぜひご一読ください。
<内容>
■巻頭エッセイ
「魔法でも義務でもなく――読書という歓びの復権 」 張 海燕 准教授 (経営学部)
■仮図書館オープン
写真とともに施設の概要をご紹介します。
コンパクトながら機能は充実。学生の学びをしっかりサポートします。
ぜひご利用ください。
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